笠岡市議会 2006-03-09 03月09日-05号
続きまして,4項目めの現在神島見崎地区等への煙害等に対して,この条例はどのように対応できるのかということについてでございますが,それぞれ自治体の条例につきましては,属地主義,それぞれ個々の自治体の行政区域の範囲にその適用を限られますから,発生源が笠岡市の行政区域にある場合につきましては,環境基本条例の対応はできないということでございます。
続きまして,4項目めの現在神島見崎地区等への煙害等に対して,この条例はどのように対応できるのかということについてでございますが,それぞれ自治体の条例につきましては,属地主義,それぞれ個々の自治体の行政区域の範囲にその適用を限られますから,発生源が笠岡市の行政区域にある場合につきましては,環境基本条例の対応はできないということでございます。
1,消防団員の帰属は属地主義となっています。若いころ中心部の消防団員に所属をしていたのが,家を建てて郊外に住所が移っても,所属はもとのまま中心部消防団であります。 したがって,火事が発生し,出動要請がその所属の団員にかかった場合,全員がそろうのは不可能というふうに聞いています。夜間は属地主義のままとしても,昼間は属人主義とし,自己申告による消防活動への参加を認知する方向性は考えられませんか。
それは少なくとも属地主義が原則だったと思うんですよ。属地主義が。同和地区だから評価をされてもなかなかよその人に買うてもらうわけにもいかんとかなんとかいうことで、私は減免が行われたんではないかと思うんです。本来ならそれは土地評価を安うするというふうな方法もあったんですが、減免されとる。ところが部落以外のところに土地を求めた人については、そういう論理は成り立たんわけです。
属地主義が大原則だと思うが、本市は属人主義的な同和行政が行われており、これを属地主義に改めていく考えはあるのかどうかと。そして、同和減免の同題について解消の方向へ持っていくべきだと思うが、いつの時点で区切りをつけるのかといったことではなかったかと思います。 これについては、本会議におきましても市長の方から答弁もなされているところであります。
で,その上に国籍というのがあって,国籍はいろいろと国によって属地主義,その国で生まれた者はその国の国民という考え方と,属人主義ということで血を問題にしていく考え方と二つがあるわけですけれども,ほとんどの国はもちろん属地主義をとってるわけですけれど。